ご依頼を頂く方法について、「よくある質問(FAQ)」をご案内いたします。
顧問契約をご検討中の方は、以下のページをご覧下さい。

まだ人を雇用していません。依頼するのは先になりそうですが、相談してみたいです。大丈夫ですか?

まずはご連絡下さい。イメージされている雇用に向けて、どんなことをお手伝いできるのかご案内させて頂きます。

どのような業種・業界の顧客が多いですか?

これまで様々な業種の法人・個人の企業様を支援させて頂いております。

農業(畜産、水稲、花き栽培、果樹、野菜栽培、養蜂、茶栽培等)、食品製造業、酒造、製造業、飲食店、介護事業、障害者福祉事業、建設業、理美容業、他士業事務所、不動産業、教育事業、農業協同組合、NPO法人、公益財団法人等のお客様のご支援について実績がございます。

顧問契約の種類について教えて下さい。

顧問契約の種類は、「総合顧問」「相談顧問」の二つに分かれます。

「総合顧問」には、相談業務と手続業務が含まれています。
「相談顧問」は、手続きは自社で行うけれど、相談だけしたいという場合にご選択頂けます。相談顧問のご依頼を頂く機会が増えています。

従業員の人数やご希望される訪問回数、手続業務の範囲等を踏まえ、カスタマイズした業務範囲とご料金をご案内しております。
「総合顧問」や「相談顧問」に給与計算業務や助成金申請業務等をオプションとして追加して頂くことをご検討頂けます。

顧問契約以外では、依頼できないのでしょうか。

当事務所は、継続的にお付き合いを頂ける顧問先企業様の支援を得意としております。
しかし、一定期間を区切ったご依頼やスポット(単発)の労働相談もお受けしております。

例えば、従業員の産休・育休から職場復帰までの期間について、健康保険・雇用保険の手続きをトータルサポートしてほしいというご要望が増えています。

スポット(単発)の労働相談については、原則として、ご紹介者様のいらっしゃる経営者の方を対象としてお受けしております。

研修・セミナーの講師派遣について相談したい。

お問合せフォームからお気軽にお声がけ下さい。
ご要望のヒアリングをさせて頂くため、当事務所からご連絡いたします。

農業者の労災保険特別加入について相談したい。

お問合せフォームからお気軽にお声がけ下さい。
農業者の労災保険特別加入については、顧問契約が必須ではございません。
安心してご連絡下さい。制度の説明と費用についてご案内するため、当事務所から後日ご連絡いたします。

セカンドオピニオンとして相談することもできますか?

お世話になられている社労士の先生がいらっしゃる場合でも、「他の社労士の意見も聞いてみたい」「気軽に相談に乗ってもらえない」といった理由でご相談頂くことは、実はよくございます。委託替えについて売り込むようなことはいたしません。遠慮なくご依頼下さい。